プレス空知 7月4日号
僕が住んでいる寺町町内というのは(昔は水害に苦しんだ)砂川市内でも国道12号線沿いでは一番標高が高い所にあります。 それで町内には開拓の昔から四軒ものお寺が建っているのです。
かつては葬儀の手伝いなどで顔を合わす事も多かったのですが、最近では葬儀社任せで楽になった一方、住民同士の結びつきは希薄になってしまいました。
これではいけない、地震、大火、水害等、いざというときにはお寺が避難所になるかもしれないのだから、年に一度くらいは炊き出しの練習もかねてバーベ
キュー大会をやろうと言い出したのが5年前です。 ヨーヨー釣りやビンゴ大会、老人会からこども達まで4世代が一緒になって大いに楽しみました。
炭火を熾しながら温暖化について考えていました。恐竜時代には今の4倍の二酸化炭素濃度だったといいます。その恐竜たちは寒さにやられて滅びたのではなかったか?
「排出権取引」なんてカネで話をつけようとすること自体が胡散臭いし、そもそも地球全体の温度を人間がどうにかできると考える方がおこがましい。暑い夏で
もバーベキューをやって、何が起ころうとご町内で助け合える体制をこさえておく方が大切な事だと思えてならないのでありました。
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