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<bio:keywords>歴史、映画、北海道日本ハムファイターズ </bio:keywords>
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<foaf:plan>　シベリア帰りの鉱員だった父は、毎月「めばえ」と「幼稚園」を購買で買って帰宅しました。僕と妹の喜ぶ声が三菱美唄炭鉱の四軒長屋に響き渡った事でしょう。そんな子供たちの声に後押しされるように炭鉱を辞めて本屋を始めたのです。美唄の我路（がろ）の沢にコブシの花が咲き始めたころでした。
　砂川駅前の集合店舗の中の小さな店からのスタートでした。この国には、父のように一冊ずつ心をこめて配達する本屋のオヤジさんたちの姿が、どんな田舎に行っても見られたものでした。
　時が移りバブルが弾けた後、空前の出店ラッシュが起こりました。砂川にも次々とお店が出て来ては撤退して行きました。この間に多くの老舗の書店さんが廃業しました。友人の店も閉店しました。日本全国で同じような事が起こり、地方の書店が減っていきました。方や新規店も次々と姿を変え、古書店やレンタルショップになってしまいました。
　本の問屋＝取次店同士が仕掛けた出店戦争は累々たる廃業店の山を築き、結局は町の本屋さんを滅ぼしつつあります。一番困ったのは地方のお客さまです。車を持たず、公共交通機関に頼らざるを得ないお客さまにとって、町の本屋さんが無くなるというのは大変な事なのです。
　田舎の小さな店にだって、自分が本と読者を繋ぐ最前線で生きているという矜持があります。そんな訳で、本好きな隣町の新聞販売店さんと協力して本の宅配を始めました。学校や病院にも出かけて行きます。小さな店こそ素晴らしい、本を必要とする人がいる限り本屋の生きる道はあるはずだと思っているのです。
　また、皆と協力して講演会を開催したりしました。なんと筑紫哲也さんや立松和平さんたちが砂川まで来てくれました。たとえ田舎でも、お金が少なくても、熱意があれば来てくれる講師はたくさん居ます。むしろ、田舎だからこそできる文化活動だってあるのです。まだまだ楽しい波瀾万丈の日々が続きます。
と言うわけで田舎の小さな書店の日々のつぶやきをホームページに立ち上げました。よろしかったらご覧下さい。 </foaf:plan></foaf:Person>
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