14歳からの日本の選挙

『都議選 民主が圧勝第1党、自公は過半数割れ』というのが朝日新聞の朝刊の見出しです。自民党が見放され、民主党が支持を集めたと読み取れます。これは実は違うのではないか?というのが僕の印象です。
というのは、日本人はこれまでの与野党の政治自体に飽きてしまったのではないかと思うのです。政権にしがみつく為ならなんでもする自民党と、万年野党としてのオイシイ生活に馴染んでしまっている民主党という構図事態に飽きてしまったのではないかと考えるのです。
そのイイ例が先日の横須賀市長選挙です。自民、民主、公明の県議や市議らが超党派で担いだ現職を、小泉純一郎元首相までが応援するという中で新人の前市議が当選を果たしました。同じような事は一昨年の函館市長選挙でも起きています。市民は、総与党馴れ合い体質の政治には、もっと飽き飽きしているのだという事を(特に民主党は)肝に銘じなければなりません。
国民がその意思を表示できるのは選挙のよってでしかありません。選挙に候補者を擁立しないとか、総与党相乗りなんて事は、その権利を奪う物でしかないからです。選挙に行きましょう、一票が国を動かすのですとあの三宅さんが14歳に向けて訴えています。
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